2018年2月に、ナイキの「エアジョーダン3」、フライニットモデルが売り出し予定となっています。
1988年に登場たナイキの大好評モデルの1つ、エアジョーダン。
ナイキの名作シリーズの1つで、ティンカーハット・フィールドのデザインしたスニーカーです。
ヒール箇所にはビジブルエアが採用されていて、ジャンブマンロゴ、エレファント・セメント柄を採用した初のシリーズです。
このエアジョーダン3から、フライニットモデルが売り出しされます。
2017年10月に、先ほど紹介した「エアジョーダン1 フライニット ブレッド」、「エアジョーダン1 フライニット ロイヤル」が売り出しされています。
同じフライニットを用いたモデルで、その新たな仲間としてエアジョーダン3 フライニットが2018年に登場るのです。
現段階では、値段も不明。
米国での市販値段は190ドルとのことです。
細かな売り出し日も不明。
フライニットを用いているのは、アッパー全体なのか、一箇所なのかも不明です。
配色に関連しては、ユニバーシティレッド、ブラックとグレーベースの2色を予定していると言われています。
あくまだとしても噂の段階です。
フライニット構造は、驚異的な伸縮性をもち、足をきっちりと包み込んでくれるため支援力もとびっきりです。
より一層ソール箇所にはナイキのエアユニットが利用されていて薄型ながら優れたクッショニングを実現しています。
エアジョーダン1にて初めてフライニットが採用されて、今もなお向上を続け大好評のあるシリーズです。
つま先箇所まできっちりと支援していて、爽やかに動けると、ワールド的にポピュラーなTOPダンサーも愛用するスニーカーです。
この度このフライニットを採用したエアジョーダン3が登場るということでトピックとなっています。